椅子の原寸図面が仕上がった。A0サイズで原寸スケッチを描き、トレーシングペーパーを重ね、段々と線を整えて図面化していく。アナログな手法で時間もかかるが、原寸で検討しておくとボリューム感やプロポーションを大きく外しにくい。
この後はライノセラスで3Dモデリングをして、3Dプリンターで立体として出力する。
アナログもデジタルもごちゃまぜにして、業務を進めるのが個人的には好きだ。
馬にカーナビといったところか。
![](https://i0.wp.com/c8sk.com/wp-content/uploads/2023/01/IMGP4033.jpg?resize=880%2C587&ssl=1)
千葉設計室のサイト、空間設計、家具デザインなど。
椅子の原寸図面が仕上がった。A0サイズで原寸スケッチを描き、トレーシングペーパーを重ね、段々と線を整えて図面化していく。アナログな手法で時間もかかるが、原寸で検討しておくとボリューム感やプロポーションを大きく外しにくい。
この後はライノセラスで3Dモデリングをして、3Dプリンターで立体として出力する。
アナログもデジタルもごちゃまぜにして、業務を進めるのが個人的には好きだ。
馬にカーナビといったところか。