守口駅から現場までいつも20分くらい歩くけど、結構古いお店とかがあって楽しい。
せっかく守口の事好きになってきたのに、通うのも来週くらいまでだから寂しいなぁ。
という話を会社の後輩にしたら、「別に好きなら行けばいいじゃないですか」と言われた。
ぐぅの音も出ないのぐぅってなんだろ。
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コロコロ
今日は作りたい物があって、コーナン、日本橋、豊中を駆けずり回ったけど、細かい部分がうまくいかなかった。明日、頑張って完成させよう。動く機構の製作は難しい。
寝すぎ
今日は会社の定例会が9:30からあった。
最悪なことに10:30に起きた。
寝ながらアラーム消したのかな。
子供の頃は夢遊病で近所を徘徊したこともあるよ。
ゾクリ
アルテミデの照明、「トロメオ」が届いた。
機構部分のディティールと動きの滑らかさに色気を感じる。
デザイナーは1980年代にメンフィスにも参加していたイタリアのミケーレ・デ・ルッキ。トロメオについて話している動画があったがイタリア語なので何を言ってるのかわからない。だけんどもスケッチとかが見れて楽しい。
http://artemide.com/prodotti/scheda-architectural.action?data.catalogoId=0&idSubfamily=1836813
きんぞくひろう
めがねが歪んでいるよ、と言われたので直そうとしたらジョイントの金属が折れた。
よく見ると緑青みたいものが金属部分に付いている。
これがうわさの、身から出た錆とかいう。
仲之町縫製店
仲之町縫製店にお願いしていた特注のバッグが仕上がり手元に届いた。
図面を入れたかったのでA3が横にして入るサイズ、素材はヌメ革、形はシンプルな感じで、とだけお願いしたらいい感じにしてくれてこれはうれしい。とにかくうれしい。
ヌメ革は経年変化でこれからどんどん色が濃くなっていくみたいだから、大事に育てて一生使おう。
最近まったくなかった物欲にも一気に火がついたので次は財布を作ってもらいたい。
仲之町縫製店は宮崎椅子製作所に勤めている時の同僚だった宮本健二が、去年から徳島市内で始めたお店で、革や布でなんでも作ってくれます。
京阪
今日も守口の現場に京阪線で行った。リビングからは曇り空の淀川が見えた。
8日に引き渡しなのであと少しだ。
あと少しといえば、現在のおけいはん「出町柳けい子」もおそらく今年の秋で交代だろう。おけいはんの名字は京阪沿線の駅名から付けられるが、今までの歴代を並べると
初代:淀屋橋けい子
二代目:京橋けい子
三代目:森小路けい子
四代目:樟葉けい子
五代目:中之島けい子
六代目:出町柳けい子
となる。もちろん下の名前はけい子以外はない。
こうしてみると森小路以外は全て特急が停まるので、やはり確率的に特急の停車駅から考えて良いだろう。
枚方、中書島、丹波橋、七条、祇園四条、三条のどれかである。
響き的には中書島けい子だが、五代目中之島けい子と響きがかぶる。
祇園四条けい子などは、高級感がありすぎて親しみを感じにくい。
そう考えると丹波橋、七条、三条などの京都側の名前はどれもブランド的で敷居が高くなる。
消去法にはなるが、おそらく枚方けい子になるのではないだろうか。
れんこん
鳴門の建築設計事務所、くすの木建築研究所の福田さん家に行ってきた。
代々伝わる古い民家を、自分で施工改装して住んでいるが、個性的で面白かった。
福田さん家に行く時に、前に住んでいたあたりを通ったが、レンコン畑は刈られていて広々していた。
思いつき
後藤照明から「鉄鉢」という商品名のペンダント照明傘が届いた。
乳白ガラスのシンプルなシェードで気に入っている。
だが、ふとすりガラスにしてみたくなったので、サンドブラストをしてくれる住之江のガラス加工所に持っていき、ブラストをかけてもらった。
昼過ぎに軽トラで行ったが、昼飯のカレーうどんを食べすぎたせいで、運転していて眠かった。
ブラストをかけた乳白ガラスは柔らかく深みのある白色で、カレーを付けたら取れなさそう。
旅立ち
気づいたら大阪で働き初めて5年たつなぁ。
あっというま、のような気もするけど、
大阪に来た頃の事は随分昔のことのような。
今日は同僚が新天地に向かう日だが雪が降っている。
新しい旅立ちには一番似合う天気だ。
寒さに負けず、わんぱくにがんばってほしい。