旧甲州街道

府中市商工会議所が主催している創業セミナーに参加してみた。セミナー内容は、マーケティングや事業計画の書き方だが体系立てて知らない内容だった。

補助金枠の拡大が目当てで、軽い気持ちで受講したが勉強になりそうだ。周りのクラスメイトは30人くらい。デザインや設計業は少なく、新しい店舗の経営やIT関係のサービス立ち上げを目指す人が多かった。

周りの人たちの計画は僕よりもはるかにレベルが高く具体的にイメージできている感じだった。

地元の仕事が少しでも増えたらいいなあと思いながら旧甲州街道を自転車で帰った。この辺りは府中駅前でも古い木造の店舗が残っている。
府中駅周辺は小さい店舗がなくなりどんどんタワーマンションが建てられていて、個人的には寂しく残念だが、昔が懐かしいだけの傍観者のような気もする。国立や府中まわりでは設計者やデザイナーでもやり方を工夫した商店経営などで地域に関わっていっている人もいるので、地元での仕事をしていきたいのであれば、自分ももう少し具体的に考えていかなくてはならないようだ。
去年亡くなった建築家の野沢正光さんが、専門家としてだけではなく市民として鍛えられなくてはいけない、というような内容を追悼展示の動画で言っていたのが最近よく思い出される。

くらやみ祭り

府中に帰ってきて、3回目になるくらやみ祭りに行った。
5/4におこなわれる山車行列が幻想的で一番好きだ。市街中心部の新宿などの山車は彫り物が立派だが、地元の武蔵台はシンプルな造りでデコトラ感は低めであった。
歳をとって地元のことに興味が出てくるようになった。

日常生活

東京で暮らし始めて半年たった。

徳島には月に1、2度通っている。大阪にも行きたいが、なかなか行く機会がない。

東京は電車がたくさん走っているので楽しい。秋葉原、御茶ノ水あたりから四谷あたりまでを散歩していると、川沿いのためか、大阪中之島あたりを思い出してなんとも言えない気持ちになる時もある。